市会議員選挙に立候補しました

選挙カーなし、選挙事務所なし、だれでも出られる選挙を

 黒岩ようこうは、2021年10月10日公示の南魚沼市会議員選挙に立候補しました。

 本日、選挙に立候補する人が決まり、17日までの1週間、選挙の主役である市民の皆さんが各候補者と「対話」をする期間になります。

 「候補者と対話、ってどういうこと?」、と思われるかもしれません。一体、どれだけの市民が、実際に候補者と選挙期間中に「対話」をしたことがありますか?

 「ここで集会するから顔だしてくれ」「街頭演説やるから顔出してくれ」と言われることはあっても、候補者と5分、いや3分以上、対話をしたことがある人はあまりいないのではないでしょうか?

 街頭で会っても、握手して一言二言交わすだけがやっと。個人演説会で質問できたとしても、1回質問できるのがやっとなのではないでしょうか?

 街宣カーから大きな音で名前を聞く機会や、ポストに置かれたチラシで顔を見る機会はたくさんあっても、選挙期間中に候補者と3分以上会話をしたことがある市民はほとんどいないのではないでしょうか?

 私は、これから1週間できる限り皆さんと「対話」をします。私の訴えを聞きたい方は、私の携帯に電話(080-4163-4664)をください。。場所と時間をしてしてくれたら、そちらに伺うようにします。

 私は街宣カーは使いません。集会もしません。ただひたすら、自転車で市内を走り続け、たまたますれ違う人に声をかけ続けます。私が声をかけた人が、私と対話をする時間があるようでしたら、 5分でも10分でも15分でも対話をさせていただきたいと思います。

 コロナ禍で、人と人との関係が希薄になっていくかもしれません。これまでしていた茶飲みを自粛していた高齢者の方たち。離れて暮らす子供や孫と会えなくなった人たち。遠くにいる親が来てくれなくなったから、ワンオペで育児する時間が増えた親たち。

 こんな時だからこそ、「対話」が大事なのではないでしょうか?屋外で2㍍の距離を取れば、感染リスクなしで、「対話」をすることができます。これまでの5か月間、私はずっと地域内を走り回り、対話をし続けてきました。私が話す時間は全体の1割以下。9割以上は私が市民の声に耳を傾け続けてきました。でも、ほとんどの選挙では、候補者が話すのが10割で、市民が声を出す割合はゼロに近いです。

 育児のワンオペ率が高まっているとしたら、街宣カーで貴重な昼寝時間を邪魔したくありません。

 コロナで職を失い、時給を少しでも高くするために夜勤をされている方が増えているのだとしたら、街宣カーで貴重な睡眠時間を邪魔したくありません。

 私の選挙を手伝ってくれる方はポスター張りの10人だけです。後は、1人で周り続けます。これまで長い時間、私と「対話」をしてくれた市民が口を揃えて、こう言いました。

「黒岩さんが1人でなかったらこんな長い時間ペラペラ自分の生活について話すなんてありえません」

 1対1だからこそ、より多くの市民の声を聞くことができるのだと思います。

 金をかけず、動員をかけない選挙こそが、一番効果的な選挙なのかもしれません。

 これから1週間、市内全域を均等に周ります。特定の地域を重点的に周ることはしません。これまでの5か月間も、同じ周り方をしてきました。市議は市民の代表であり、特定の地域の代表ではありませんから。

 それでは、そろそろ子どもたちが起きる時間なので、失礼します。

 どうか皆さんの声を聞かせてください。

南魚沼市長選挙でのご支援、ありがとうございますした

 黒岩ようこうが、初の政治活動として挑戦した南魚沼市長選挙は、残念な結果となりました。現職約22,534票、黒岩ようこう7,217票。現職には及びませんでしたが、わずか1カ月前の出馬表明という限られた時間で、7,000人を超すみなさまに「黒岩ようこう」と書いていただけたこと、心から御礼申し上げます。

 ゴミ処理場やプレミアム飲食・宿泊券の配付などで、地域の運営に疑問を持ち、地域のことを真剣に考えた結果の行動でした。

 多くの皆様のサポートを受け、ボランティアとしての応援を日々受け、家族に支えられて、市民一人ひとりに支えられる選挙が出来たこと。本当に光栄でした。

 7,217人のみなさまの、一人ひとりのお顔を思い浮かべながら、これから地域に何の貢献ができるのかを考えていきたいと思います。

 本当に、ご支援ありがとうございました。今後ともご指導ご助言をよろしくお願いいたします。ご一緒に新しい地域社会を作っていきましょう。

 本投稿は、改正公職選挙法第178条第2号で、インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為の解禁がされたのにともない、掲載するものです。

公平で、公正で、あたたかで、創意工夫あふれる南魚沼市を

走るようこう
走る黒岩ようこう

 南魚沼市の市長選挙が、15日の投票日を迎えます。選挙運動は14日をもって終わります。

 黒岩ようこうは、この選挙を通じて、人口減少に歯止めをかけるには、地域の一人ひとりの声に耳を傾け、地域に住む一人ひとりの暮らしをサポートしていかねば、人口減少は止まらないと痛感しました。

 外部の人に、南魚沼市の魅力を伝えるための、例えば雪を都会に持っていく事業も大事でしょう。

 しかし、玄関前に落ちてくる雪の除雪が出来なくなれば、もう私はここには住んでいられない、というお年寄りの声を受け止めることなしに、いまや年間マイナス1,000人という人口減少は止まることはないでしょう。

 かつては年間マイナス400人だった人口減少のペースは、マイナス800人、そして今年は半年で500人というペースです。

 人口減少対策を根本的に見直す必要がある。

 子育て、高齢者福祉、地域の産業構造、これまでの取り組みをしっかりと検証し、税金の使われ方が本当に効果を生んでいるのか、公平公正に使われているのか、見直しをしっかりして、そこに若い力を注いで新たな施策を展開すべきではないのか。

 黒岩ようこうは、そんな訴えをさせてもらいました。

 15日は、ウェブサイトの更新などをすることが、公職選挙法の関係で出来ないとされています。どうか市民のみなさん、黒岩ようこうと一緒に、新しい市政を作っていきましょう。投票所にぜひお運びいただけますように、お願いいたします。

 ありがとうございます。

黒岩ようこう 最後の街頭演説

 黒岩ようこうは、南魚沼市長選挙の最終日2020年11月14日午後4時から、市内浦佐地区のスーパー「キューピット」前で、最後の街頭演説を行いました。

黒岩ようこう、最後の街頭演説

 まず、兄の黒岩宇洋(たかひろ)代議士がマイクを持ち、「私の選挙区である村上市でも人口は合併後15%減っている。しかし、予算は減っていない。つまり、1人あたりの予算は増えている。しかし暮らしはよくならない。南魚沼市も、合併してから人口が減っている。ではどこにこの予算が行っているか。特定の一部の人たちに行って、本当に必要な人に行っていないのではないか」と人口減の中での予算の使われ方がどうなっているのか、と語りかけました。

 「この予算の使われ方が、公平になっていますか。それが選挙で問われている。有権者一人ひとりに寄り添う政治が必要なのだ。一人ひとりのニーズにあった行政を行うことが必要なのだ」と訴えました。

 黒岩ようこう本人は、「今回、あちこちの集落を回った中で、さまざまな声を聞いた。病気の子どものために十日町の病児保育に預けに行かねばならない。雪の時期に子どもの遊びがなく、これも十日町まで行くという親もいた。玄関先の雪を除雪できないから、あと何年かでここには住めなくなるだろうという高齢者がいた。こういう切実な声に答える政治こそが、いま必要だ」と訴えました。

 樋口秀敏県議がマイクを握り、応援する市会議員を紹介。その上で「南魚沼市には300軒を超える空き家があると言われる。シェアハウスを動かしてきた黒岩さんのアイデアを活かして人口増加につなげることができるのではないか。若い力で南魚沼市を変えて欲しい。コロナの感染拡大の中で、基幹病院がまだフル稼働できていない。市民病院や城内診療所などの地域の医療機関が再編統合されてはいけないはずだ。しっかりと健康が守られるそういうことを黒岩ようこうさんにしっかりやって欲しい」と語りました。

 「南魚沼市が未来に希望を持てる町にしていきましょう。未来を、この黒岩ようこうさんに託したい。専決処分で勝手に予算の執行をするような市政ではいけない。みんなで一緒に夢のある南魚沼市を作ろう」と訴え、最後に「がんばろー」と声をあげました。

黒岩ようこう、最終日を全力で駈けっています

 黒岩ようこうは、南魚沼市長選挙の最終日を、全力で駆け回っています。

 午前7時半からは、市内塩沢地区の国道17号線沿いで、支持者らと朝立ち。土曜日の朝から行き交うみさなんに、手を振ってのあいさつ。8時からは街宣車に乗っての遊説。車には兄の黒岩宇洋(たかひろ)代議士も同乗しました。

塩沢での黒岩ようこうの訴えです。

 新型コロナウィルスの感染防止のために、すべてのミニ集会は中止。人を集めての街頭演説もなしとしました。街宣車は、時に町中に、時に町外れに止まり、ビールケースに乗った黒岩ようこうが、人口の減少がさらに速まっていること、豪雪に悩む高齢者の声、子育ての充実策などを語り、お内の中にいるみなさんにも、声を届けようとしました。

 街宣車に向かって、玄関の戸を開け、2階の窓を開け、農作業の手を休めて、手を振って下さる方の何と多いことか。

 手応えを感じつつ、黒岩ようこう、走っています。

黒岩ようこう、走って、走って、走って

 今回の市内でのクラスター発生で一番懸念するのは、住民の健康です。スポーツジムや体育館が使えなくなったり、施設に入る家族と面会できなくなったり、子育てスペースが使えなくなったり、地域経済が打撃を受けることから、精神的に病んだり、、、、。

走る、黒岩ようこう

 ここは、前向きになることに決めました。

  私が先頭になって、健康維持に努めていることを市民に示すため、今日は街宣車を降りて、走って、地域を周ることにしました。

 外で畑仕事をしている住民に、私が手を振ると、住民たちは大笑いでした。

 元アナウンサーのウグイスも面白がって、競馬の実況中継の様に、「くろいわようこう、最終コーナーを周った。残り400㍍。先頭を走る現職を追い詰めることができるか。差は5馬身。どんどん差が詰まっている!差すか、差すか」と、盛り上げてくれました。

 住民が笑う姿を見て、私はとても嬉しくなりました。笑うことほど健康にとって良いことはありません。

 本日、走った距離は約5キロでした。とてもとても気持ちが良かったです。

 皆さん。今回のクラスター発生で、地域経済はさらなる打撃を受けるかもしれません。でも、感染を拡大させないやり方で、それぞれの健康管理に努めましょう。

 ジョギングや散歩なら、感染拡大を招くリスクは低いです。

 私は住民の健康を第一に考えられる行政を目指します。どうかよろしくお願いいたします。

黒岩ようこうが「バージョンアップ」

山あいの集落の独り身のおばあさんが、黒岩ようこうを変えました!

 黒岩ようこうが、政治の道に進む決断をしたのが、わずか1カ月前。最初は、南魚沼の国際化によって人口減少を止めるという考えでした。しかし、この間、各集落を自転車で回る中で、大きく変わったようです。

私の演説に欠けていたものは何だったのか?に、黒岩ようこうは記しています。

「黒岩さん。私、この家に後、3年、4年、住み続けられるかわからない。屋根から落ちてくる雪を除雪するのが、どんどんしんどくなってきてね。3年後、できるかわからない。日常的に頼める人もいない。引っ越しをするだけの経済的余裕もない。どうしたらいいかわからない」

 私は、この話を聞いて、「なるほど」と思いました。

 住民たちの日常的な不安に寄り添い、信頼関係を作らない限り、大胆な改革案は実行することはできないということを。いくら、アイデアが凄くても、住民を置き去りにやったところで効果は期待できないだろう。

 一体、この女性のために、何ができるだろうか、ずっと考え続けました。

 黒岩ようこうは、第一声でも、自らの「変節」を語りました。政治家としてはあり得ないかもしれない、選挙初日の主張の変化。だから未熟だという方もいるかもしれません。しかし、黒岩ようこうは、若いからこそ、自らを数日のうちに高みにあげる「バージョンアップ」が出来る柔軟さを持っています。

 権威に満ちた、役所用語満載の、「実績」を語るのではなく、自らが変わることが出来る、過去の自分をも否定してさらに求めるものを設定でき、それを告白出来る力。それこそが、「あしき前例主義、既得権益」の打破につながるのではないでしょうか。

 役所の仕事を請ける企業や組織が動員する選挙とは違う、市民一人ひとりの声を聞く「市民の活動」が、明日も続きます。

市民の声を聞く行政を

2020年11月8日、南魚沼市長選挙に立候補した黒岩ようこうの第一声です

 黒岩ようこうは、初めての選挙活動に入りました。

 出馬を決意して1カ月。いま自分がやらねばと厳しい決意をして望んだ、選挙第1日。

「僕は、国際化がキーだと思ったんです。しかし、清水、栃窪、後山、辻叉など山間部から集落を自転車で回ってみて分かりました。高齢のおばあちゃんが、私は3年後ここに住んでられるか分からない、と。このおばあちゃんが住み続けられなくて、どうして、人口増加なんて言えるのか。おばあちゃんは不安を、行政にも、区長さんにも話していない。たまたま一人で来た私に話してくれただけ。このおばあちゃんのような声を聞いて行政を作る。それこそが人口増加の出発点じゃないか」

 市役所から仕事を請ける企業や団体が中心の選挙とは違う、家族と市民によるあたたかい選挙が始まります。

 第一声の会場に集まっていただいた300人のみなさん。102歳のおばあちゃん。ありがとうございました。

南魚沼に新しい風を

南魚沼市長選挙始まりました

 黒岩ようこうは、11月8日、南魚沼市長選挙に立候補し、政治活動の表舞台に躍り出ました。

 時あたかも、米国大統領選挙で、ウソと敵意をふりまいてきたトランプ大統領を、リベラル派のバイデン氏が打ち負かし、米国が世界協調、理性ある調和社会へと舵をきり戻した、歴史的な日となりました。

世界に、日本に、そして南魚沼市に新しい風を!

 これまでの地方選挙は、土建業を中心とする古くからの企業や団体が、従業員や取引先を巻き込み、動員して、自分たちの利益を守るものでした。

 しかし、この人口激減の時期に、そして、地球規模での気候変動が地域の基盤産業であるスキーの将来を決定的に危うくしています。昨冬のような極端な少雪、これまでなかった1月2月の厳冬期の大雨。間違いなく、同じことをしていては、この地域は生き残れません。

 そこに新型コロナウィルスです。市長に悲痛な電話がたくさんかかってきたから、飲食業を支える1億円を超すプレミアム飲食・宿泊券を出す。

 販売委託先の農協が、職員向けに商品券をごまかそうと、元気な飲みに行きたい人々が赤ちゃんの分もといって強引に商品券を買う、そんなことをして、非難ごうごうとなれば、また1億円を超すカネを使って、商品券を配る。

 そんなアホなことはやめましょう。

 市民のための市民の政治。子育て世代に、介護世代に、単身世帯に、一人親に、声をあげにくい、企業や団体の選挙運動に動員もされない人たちの、声無き声を聞く行政。

 右も左もなく、ただただ、地域と人々に向き合う。そういう行政がいま必要なのではないでしょうか。